産科・婦人科・女性泌尿器科 河田産婦人科

当院は1982年(昭和57年4月)に久留米市梅満町に、河田泌尿器科(医師：河田栄人)産婦人科（医師：河田文子）医院として開業いたしました。そして2014年（平成26年2月）に院長河田高伸が就任し河田産婦人科としてリニューアルいたしました。
開業40周年を機に前医が退職し、2022年4月に大島雅恵医師を迎えました。

正職員は2交代のシフト制・日勤のみのシフト制があります。
パートはフルパートから、その方に合った時間での勤務も可能です。勤務時間の相談にも応じます。

年間休日日数は102日、それにプラスして6日の特別休暇と有休があります。シフトの組み方と合わせ、それぞれプライベートの時間が取れるように配慮しています。

河田産婦人科で働いている20代のスタッフへインタビュー！

Q1　河田産婦人科で働いてみてどうですか？
「臨床経験が少なくても、経験豊富な先輩方から学ぶことができ、自分のスキルアップにつながります。」

Q2　助産師としてやりたいことができていますか？
「患者さんとの距離が近く、ひとりひとりの希望にそったお産や産後ケアを行うことができます。」
「ひとりひとりの妊婦さんとゆっくり関わることができます。」

Q3　働きたい方へ一言！
「院長、スタッフとの関係が近く、和気あいあいと楽しく仕事ができます。一緒にスキルアップしましょう!!」

新人教育（入職者）では、プリセプター制です。業務マニュアル・チェックリストをもとに指導・評価を行いながら進めていきます。
そのほか看護学校、久留米大学助産師学生の実習施設として学生指導も行っています。最新の医療に関して日々研鑽しアップデートしております。

とてもアットホームな雰囲気ですが、ただの仲良しではなく、足りないところはきちんと指摘しあい、カバーしあうことができる、とてもチームワークが良い病院です。 患者さんに満足していただけるよう、スタッフ全員で頑張っています。

当院には、子育て中のスタッフもたくさんいます。当院で働きはじめ妊娠したスタッフは、里帰りしたスタッフ以外全員が当院で出産しています。 その理由は、「みんながいるところで！」「安心できる環境で！」という思いだそうです。
みんなが見守る中スタッフが出産する光景は家族の様です。そして育休を経て復職しています。
※福利厚生として健診・出産費用はかかりません。

当院では患者さんにお食事を提供する前に、スタッフが検食をしています。そのため夜勤時はご飯がでます。
スタッフの密かな楽しみとなっている検食をランキングにしました。

【朝食】
1位　和食　
2位　フレンチトースト

【昼食】
1位　ビーフシチュー　
2位　中華全般（エビマヨ・点心・油淋鶏など）
3位　カレーとナンのランチ
番外編：炊き込みご飯、お魚料理のソースや調理法などもバラエティーに富んでいます。

【夕食】
1位　バターチキンカレー　
2位　揚げ物（とんかつ・エビフライ・コロッケなど）
3位　サーモンのパイ包み
番外編：イベント食にあたると嬉しい！

当院では3年ごとに制服をリニューアルしています。
リニューアル時にはより快適かつ産婦人科のイメージを大切に、スタッフみんなで意見を出し合い決定します。

毎年、スタミナ会、忘年会、BBQ、スタッフ慰労会などを行っています。
忘年会ではビンゴ大会を行い、上位者には院長から豪華賞品が贈呈されます。

当院ではスタッフのステップアップのサポートとして補助金を支給しています。資格取得やセミナー、書物の購入など積極的に支援しています。
また、CLoCMiPレベルⅢアドバンス助産師には手当があります。

休診日や夜勤の時などに院長がスタッフへ差し入れをくれます！そんな差し入れをランキングにしました。

1位　またいちのプリン
2位　大福のフルーツサンド
3位　ケーキ・新SUNゼリー・とらやの和菓子
番外編：なんでも嬉しいです♡