ごあいさつ
地域の皆さんに
愛される医療を
当院の基本方針「安心・安全・親切な医療・誠実に患者さんに接する」
当院は、1982年(昭和57年4月)に久留米市梅満町に、河田泌尿器科(医師:河田栄人)・産婦人科(医師:河田文子)医院として開業しました。そして2014年2月に、河田産婦人科としてリニューアルしました。
現代はライフスタイルの変化により、出産年齢が上昇し、分娩においても、また胎児異常についてもリスクが高くなっております。
これまで以上に母体・胎児にとって、安全で高度な医療の提供が求められると考えております。
久留米大学病院周産期母子医療センターで長年培った産科医療の知見に加え、胎児診断といった最新医療を提供すること、産前から産後まで母児のサポートとケアが必要であり、
これらをすべて叶えられるように、産婦さんに寄り添い、安心なマタニティライフを目指すパートナーとしてお役に立てるよう心がけてまいります。
基本方針
より多くの人に親しまれる
”地域のかかりつけ医”として、
患者さんも働く人も心地よい、
あたたかみのある医院を目指します。
私たちの誓い
- 目配り、気配り、心配りの対応
-
患者さんの”安心”を常なるメルクマール(指標)に
-私たちは、安心、親切な医療を心掛け、誠実に患者さんに接します-
- プロ意識の限りない向上
-
人としての道の高揚
-私たちは、医療の進歩に対応し、最先端の医療を提供できるよう、自らの知識、技術の向上を求め続けます-
行動の指針
- 心のこもったあいさつ
- 心のこもったコミュニケーション
- 心のこもった接遇
当院の特長
患者さんにとってあたたかみのある医院であるために、出産後のケアサポートも充実させております。
産前ケアサポート
産後ケアサポート
シェフの料理
入院中のお食事は大きな楽しみだと思います。患者さんの健康と、体力回復、質の良い母乳のために、お魚・お野菜を中心に栄養バランスやカロリーを考慮した献立を作成しています。また見て・食べて満足していただけるよう、工夫して調理しています。